本うんちく（？）もあるよ！
ネタが無いんだよ！！！
最近本がわんさか買取来ております。
金曜くらいから買取止まらない＼(^o^)／本担当瀕死
かなり古い本なんかも来てたりするので
新しい本じゃなくて古いのが見たいなんて人にも
優しい古本屋になっておりますｗ
さて、今日は個人的には好きだけど
人気はそこまで…って本を紹介しようと思います。
【あまつき】
本誌ではとうとう完結しました！！！
主人公が赤点取って補習のために来たのが大江戸幕末巡回展。
ヘッドギアを付けると実際には居ない人が動いている様に見える。今のVRみたいな感じですかね。
ただ、ヘッドギア外さないとホントの人との区別が分からない。
巡回展なので建物の中です。アトラクションみたいな感じですね。
画像の帯にあるように、橋を越えたら変な動物と人に襲われ
え？？演出？でも痛い！！そして…
ヘッドギアを外しても天井が見えない。青い空。
え？？ここどこ？？ってなるんですが
もうホント読んで？＜紹介とは
話が進んでいくにつれ布石が溜まって行きます。
か、ら、の、一気に答え合わせ。
もー爽快感半端ねぇんですよ！！！
あーここでおかしくなって、ここで入れ替わって、あーそれでね！！！！
ってなるんですよ！！ｗｗ＜語彙
そっからもあまつきと彼岸の関係だったりキャラクター達の立ち振舞だったり
キャラの成長、人との繋がりホントに面白いんだって！！！
布石の二段構えもたまらんです！！
切なくもなり、暖かくもなる、ちょこちょこ主人公の影が薄くなるｗｗ
そんなストーリー。＜？
完結巻出たらそれ読んで1巻からまた読みたくなる、そんな漫画であること間違い無し！！
はー終わったのさみしーけど早く完結巻読みたい（＞＜）
誰も特に特をしない本担当あるある
裏表紙でも何の本か分かる。出版社も分かる。
遠くから見ても何の本が売れたか分かる。
本持っただけで水濡れ、折れてる本が分かる。
こっからあるある関係無いｗｗ
これは人に教えてもらったんですが
講談社だけ小判（定価￥400くらいのサイズの本）のサイズが違う。
集英社・小学館・その他の本の小判サイズと若干違うんです！
あと、秋田書店の本は重い。
これは元本担当が「秋田だけ本重くないっすか？」と言われるまで
全く気づかなかった。確かに詰まってる感があるｗｗ
気になる人は持って比べてみよう！ｗ
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